2023年3月 馬目照久（M2）学業成績優秀者に係る学長表彰
受賞
2023年1月 馬目照久（M2）日本薬学会長井記念薬学研究奨励支援事業 採択
2022年12月 原康雅 松籟科学技術振興財団創立40周年記念研究助成金 採択
2022年9月 馬目照久（M2），原康雅助教 日本生薬学会第68年会（松山）優秀発表賞 受賞
2022年9月 Kritamorn Jitrangsri 博士（薬科学）学位取得（タイ・シルパコン大学，ダブルディグリープログラム）
2022年8月 原康雅 猪之鼻奨学会研究助成金 採択
2022年7月 第30回 千葉大学大学院薬学研究院 薬友会生涯教育セミナー・宮木高明記念講演会「薬学の世界2022」 開催担当
2022年5月 M. S.
Abdelfattah（エジプト・ヘルワン大学教授）日本学術振興会外国人再招へい研究者（BRIDGE Fellow）採択
2022年4月 松岡優輝（M1）日本薬学会第142年会（名古屋）学生優秀発表賞 受賞
2022年3月 日本薬学会第142年会（名古屋）シンポジウム「天然物パワー７：ものとり研究―天然物の構造と作用の謎解き」オーガナイザー
2022年3月 蒔田吉功 博士（薬科学）学位取得（課程博士）
2022年3月 桑原るり（B6）薬学科卒業論文発表会優秀発表賞 受賞
2021年10月 桑原るり（B6）第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム優秀発表賞
受賞
2021年10月 中村文香（M2），秋庭愛博士（常磐植物化学研究所，当研究室との共同研究）日本生薬学会第67年会（東京）優秀発表賞 受賞
2021年9月 高屋明子 革新的先端研究開発支援事業（AMED-CREST）（感染症創薬基盤 研究開発領域） 採択
2021年9月 山中夏樹（M1）第65回日本薬学会関東支部大会（千葉）優秀発表賞 受賞
2021年9月 第65回日本薬学会関東支部大会（千葉）シンポジウム「ファイトケミカルの分子作用機序を探る」オーガナイザー
2021年4月 蒔田吉功（D2）日本薬学会第141年会（広島）学生優秀発表賞 受賞
2021年1月 河合塾みらいぶっく ウェブサイト記事掲載
2020年12月 Kritamorn
Jitrangsri来日（タイ・シルパコン大学，ダブルディグリープログラム）
2020年9月 小畠英史 博士（薬科学）学位取得（論文博士）
2020年4月 高屋明子 活性構造化学研究室准教授へ所属換（免疫微生物学研究室より）
2020年4月 荒井緑 慶應義塾大学教授へ昇任（理工学部 生命情報学科）
2020年3月 荒井緑 高橋産業経済研究財団助成金 採択
2020年3月 荒井緑 長瀬研究振興賞 受賞決定
2020年3月 日本薬学会第140年会（京都）シンポジウム「天然物パワー６：アカデミアからの天然物創薬」オーガナイザー（誌上開催）
2020年3月 遠藤裕太 博士（薬科学）学位取得（論文博士）
2020年3月 佐藤知幸 博士（薬学）学位取得（課程博士）
2019年12月 原康雅 松籟科学技術振興財団研究助成金 採択
2019年12月 原康雅 上原記念生命科学財団研究奨励金 採択
2019年11月 荒井緑 テルモ生命科学振興財団研究開発助成 採択
2019年11月 野﨑はるか（M2）植物化学シンポジウム松尾仁賞
受賞
2019年10-11月 Kritamorn
Jitrangsri滞在（タイ・シルパコン大学，SSSVプログラム）
2019年10月 荒井緑 住友財団基礎化学研究助成 採択
2019年10月 荒井緑 積水化学自然に学ぶものづくり研究助成プログラム 採択
2019年10月 千葉大学植物分子科学研究センター設立（第２部門に加わる）
2019年5月 蒔田吉功（D1）日本薬学会長井記念薬学研究奨励支援事業 採択
2019年4月 蒔田吉功（M2）日本薬学会第139年会（千葉）学生優秀発表賞 受賞
2019年4月 原康雅 助教着任（国際創薬学研究室特任助教より）
2019年3月 蒔田吉功（M2），横山夕将（M2）修士論文発表会優秀発表賞 受賞
2019年1月 荒井緑 科研費NEWSに研究成果トピックス掲載
2018年11月 荒井緑 日本薬学会学術振興賞 受賞決定
2018年11月 原康雅 特任助教（国際創薬学研究室）着任（大阪大学より）
2018年9月 当研究室論文（ACS Chemical Biology 2018, 13, 2551-2559）が同誌cover art galleryに選ばれる
2018年9月 石橋正己 日本生薬学会賞受賞
2018年9月 蒔田吉功（M2）SMARC国際シンポジウムポスター賞 受賞
2018年8月 当研究室論文（Chem. Pharm. Bull. 2018, 66, 810-817）が同誌cover articleに選ばれる
2018年3月 益西卓瑪，三瓶真菜，原康雅，劉雪菲丹 博士（薬科学）学位取得（課程博士）
2018年3月 原康雅（D3）日経産業新聞 記事掲載
2018年3月 日本薬学会第138年会（金沢）シンポジウム「天然物パワー５：生物現象を制御する天然分子」オーガナイザー
2018年3月 原康雅（D3）日本薬学会第138年会（金沢）講演ハイライト 選出
2017年12月 荒井緑 上原記念生命科学財団・研究助成金 採択
2017年10月 荒井緑 アステラス病態代謝研究会・研究助成金 採択
2017年9月 荒井緑 内藤記念科学奨励金・研究助成 採択
2017年7月 荒井緑 武田科学振興財団薬学系研究奨励 採択
2017年6月 越智富美江（B6）千葉大プレス 記事掲載
2017年4月 原康雅（D2）日本薬学会第137年会（仙台）学生優秀発表賞 受賞
2017年3月 金田結（M2）修士論文発表会優秀発表賞 受賞
2017年3月 金田結（M2）学業成績優秀者に係る学長表彰 受賞
2017年3月 越智富美江（B5）学術研究学生に係る学長表彰 受賞
2016年12月 第53回植物化学シンポジウム 開催
2016年10月 荒井緑 鈴木謙三記念医科学応用研究財団助成金
採択
2016年10月 金田結(M2)，越智富美江（B5）第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム優秀発表賞 受賞
2016年10月 第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム 開催
2016年8月 M.
S. Abdelfattah（エジプト・ヘルワン大学教授）滞在（The Egyptian national fund agent (STDF)）
2016年7月 Chem.Pharm.Bull.誌 "Special section: Celebrating Professor
Satoshi Ōmura's 2015 Nobel Prize in Physiology or
Medicine" ゲストエディター
2016年4月 田中光葉(M2)，金田結（M1） 日本薬学会第136年会（横浜）学生優秀発表賞 受賞
2016年4月 石橋正己 コスメトロジー研究振興財団学術集会支援助成 採択
2016年3月 日本薬学会第136年会シンポジウム「天然物ケミカルバイオロジー（４）：天然物合成とケミカルバイオロジー」オーガナイザー
2016年3月 田口翔大（M2）修士論文発表会優秀発表賞 受賞
2016年3月 内海尊雄（B6）学業成績優秀者に係る学長表彰 受賞
2016年3月 米山達朗 博士（薬学）学位取得（課程博士）
2016年3月 Utpal
K. Karmakar 博士（薬科学）学位取得（課程博士）
2016年2月 石橋正己 伊藤徳三ひまし研究基金研究助成金 採択
2015年12月 Prapairat Seephonkai（タイ・マハサラカム大学）松前国際友好財団研究奨励金 採択
2015年11月 金田結（M1）第6回食品薬学シンポジウム優秀発表賞 受賞
2015年7-8月 Naphatsawan Pooreecharurot滞在（タイ・チュラロンコン大学，Student
Exchange Program）
2015年6月 米山達朗（D3）日本生薬学会小城海外派遣助成受賞 決定
2015年4月 大石健介(D3)，赤嶺隆太（M1） 日本薬学会第135年会（神戸）学生優秀発表賞 受賞
2015年3月 大石健介 博士（薬学）学位取得（課程博士）
2014年12月 荒井緑 テルモ科学技術振興財団一般研究開発助成 採択
2014年11月 荒井緑 大阪癌研究会一般学術研究助成
採択
2014年10月 石川直樹 助教着任
2014年9月 Rolly G. Fuentes博士（薬科学）学位取得（課程博士）
2014年9月 米山達朗（D2）日本生薬学会第61回年会（福岡）優秀発表賞
受賞
2014年9月 當銘一文助教 富山大学准教授へ昇任（和漢医薬学総合研究所
生薬資源科学分野）
2014年7月 第４回天然物パワーシンポジウム「海外学術調査と天然物化学」開催（東京大学弥生講堂）
2014年7月 荒井緑 千葉大学治療学創生研究
採択
2014年6月 當銘一文 日本生薬学会学術奨励賞受賞
決定
2014年6月 當銘一文 武田科学振興財団薬学系研究奨励金
採択
2014年4月 土生理（M2）日本薬学会第134年会（熊本）学生優秀発表賞 受賞
2014年3月 荒井緑 日本女性科学者の会奨励賞受賞 決定
2014年3月 日本薬学会第134年会シンポジウム「天然物ケミカルバイオロジー（２）：ケム・バイオ・ケミストリー」オーガナイザー
2014年3月 朴賢英（Hyun Young Park）博士（薬科学）学位取得（課程博士）
2014年1月 M. S.
Abdelfattah（エジプト・ヘルワン大学）日本学術振興会外国人招へい研究者（長期）採択
2013年12月 石橋正己 上原記念生命科学財団研究助成金 採択
2013年12月 當銘一文 濱口生化学振興財団研究助成金
採択
2013年11月 小松崎一裕（M2）3rd
Junior International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia, The best poster presentation award受賞
2013年10月 SUNDAI ADVANCE（2013年度Vol.2）に当研究室記事掲載（発行：駿台予備学校）
2013年9月 Firoj Ahmed（PD）ICCA-13
(International Conference on the
Chemistry of Antibiotics and other bioactive compounds）（河口湖）ポスター賞 受賞
2013年9月 新学術領域「天然物ケミカルバイオロジー」地区ミニシンポジウム（千葉大学）開催
2013年9月 Firoj Ahmed教授（バングラデシュ・ダッカ大学）来日（財団法人東京生化学研究会招聘研究者）
2013年6月 雑誌「Newton」（2013年8月号）に当研究室記事掲載（積水化学「自然に学ぶものづくり」プログラムの紹介）
2013年4月 野尻奈那（B4）日本薬学会第133年会（横浜）学生優秀発表賞 受賞
2013年3月 荒井緑 日本薬学会第133年会シンポジウム「天然物ケミカルバイオロジー：分子標的と活性制御」オーガナイザー
2012年12月 小柳津和音（博士課程1年）なのはなコンペ2013（学生版）受賞
2012年12月 石橋正己 東京生化学研究会アジア地域研究者招聘国際共同研究助成 採択（招聘研究者 Firoj Ahmed）
2012年12月 荒井緑 東京生化学研究会研究助成金
採択
2012年12月 荒井緑 Asian Core Program Lectureship Award受賞（7th International Conference
on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia）
2012年11月 石橋正己 住木・梅澤記念賞受賞
2012年10月 小柳津和音（博士課程1年）日本学術振興会特別研究員DC2 採択
2012年10-11月 Wu Yingying（呉瑩瑩）滞在（瀋陽薬科大学，SSSVプログラム）
2012年9月 石橋正己 アストラゼネカ・R&D・グラント2012 採択
2012年6月 高校生向け「TEIDAN」誌 当研究室記事掲載
2012年6月 新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー～分子標的と活性制御～」第２回公開シンポジウム（東京大学弥生講堂）世話人
2012年4月 植村健二（M1），皆川朋皓（M2）日本薬学会第132年会（札幌）学生優秀発表賞 受賞
2012年4月 荒井緑 千葉大学「研究成果の見える化」に掲載される
2012年3月 日本薬学会第132年会シンポジウム「天然物パワー３：自然に学ぶ」オーガナイザー
2011年10月 當銘一文 コスメトロジー研究振興財団研究助成 採択
2011年10月 荒井緑 第1回内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成 採択
2011年9月 山﨑寛之 博士（薬学）学位取得（論文博士）
2011年9月 Yusnita Rifai 博士（薬学）学位取得（課程博士）
2011年9月 当研究室論文（ChemBioChem 2008, 9, 1082-1092）が同誌のMost cited articles published in 2008 or 2009に選ばれる
2011年9月 石橋正己 積水化学自然に学ぶものづくり研究助成プログラム 採択
2011年7月 荒井緑 公益信託林女性自然科学者研究助成基金
採択
2011年3月 荒井緑 守田科学研究奨励賞受賞決定
2011年1-3月 Gan Chew Yan（マレーシア・マラヤ大学）外国人研究者滞在（JSPSアジア研究教育拠点事業）
2010年10-12月 Dikdik Kurnia（インドネシア・パドジャドラン大学）外国人研究者滞在（インドネシアPARプログラム）
2010年8月 荒井緑 猪之鼻奨学会研究助成 採択
2010年8月 Yusnita Rifai（博士課程2年）千葉大学研究支援プログラム（若手助成A）採択
2010年7月 当研究室論文（Org.
Biomol. Chem. 2010,
8, 3696-3703）が同誌hot
articlesに選ばれる
2010年6月 當銘一文 千葉大学国際交流事業・若手教職員の国際研究集会等派遣支援プログラム
採択
2010年4月 石橋正己 ちば県民保健予防基金事業助成金 採択
2010年3月 石川直樹（B4）学業成績優秀者に係る学長表彰 受賞
2010年3月 京都大学化学研究所「化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点」の共同利用・共同研究課題 採択
2010年3月 日本薬学会第130年会シンポジウム「天然物パワー２：ものとりの醍醐味」オーガナイザー
2010年3月 神子島佳子，篠永英樹 博士（薬学）学位取得（論文博士）
2010年3月 Firoj Ahmed，新谷彰教 博士（薬学）学位取得（課程博士）
2010年3月 下田千尋（修士課程1年）日本薬学会第130年会ハイライトポスター決定
2009年11月 荒井緑 日本薬学会奨励賞受賞決定
2009年10月 荒井緑 内藤記念科学奨励金（研究助成）採択
2009年8月 荒井緑 武田科学振興財団薬学系研究奨励金（生薬学）採択
2009年8月 新谷彰教（博士課程3年）千葉大学研究支援プログラム（若手助成A）採択
2009年6月 荒井緑 千葉大学女性研究者支援プロジェクト研究支援助成事業
採択
2009年6月 當銘一文 助教着任（メナード化粧品より）
2009年3月 菊地博之，李暁帆 博士（薬学）学位取得
2009年3月 当研究室論文（ChemBioChem 2008, 9, 1082-1092）が同誌のMost accessed
articles 2/2008-1/2009に選ばれる
2009年3月 澤田圭輔（修士課程1年）
日本薬学会第129年会ハイライトポスター決定
2009年2月 大槻崇助教 転出（国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部へ）
2008年12月 M. S.
Abdelfattah（エジプト・ヘルワン大学）日本学術振興会外国人特別研究員（一般）採択
2008年12月 荒井緑 なのはなコンペ2009（教員版，自然科学先端研究部門）受賞
2008年9月 大槻崇 公益信託三菱化学研究奨励基金 採択
2008年9月 荒井緑 内藤コンファレンス特定研究助成金（ポスター賞）受賞
2008年8月 大槻崇 武田科学振興財団薬学系研究奨励金（生薬学）採択
2008年6月 荒井緑 科学技術振興機構地域イノベーション創出総合支援事業「シーズ発掘試験」採択
2008年4月 荒井緑 科学研究費補助金若手研究A 採択
2008年3月 日本薬学会第128年会シンポジウム「天然物パワー：ものとり，合成，機能解明」オーガナイザー
2008年3月 花澤修和，細谷孝博 博士（薬学）学位取得
2008年2月 小畠英史（修士課程1年）
日本薬学会第128年会ハイライトポスター決定
2007年12月 荒井緑 濱口生化学振興財団研究助成金 採択
2007年11月 大槻崇 病態代謝研究会研究助成金 採択
2007年11月 石橋正己，大槻崇，菊地博之 千葉大学オープンリサーチ2007学長賞受賞
2007年10月 大槻崇 コスメトロジー研究振興財団研究助成 採択
2007年9月 李暁帆（博士課程2年）3rd Presentation Award受賞（4th Japanese-Sino Symposium on Organic Chemistry for
Young Scientists（日中有機化学若手会議））
2007年9月 石橋正己 Lectureship Award
from Thailand受賞（2nd
International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia）
2007年7月 李暁帆（博士課程2年） 千葉大学研究支援プログラム（若手助成A）採択
2007年4月 大槻崇 科学研究費補助金若手研究Ｂ 採択
2007年4月 花澤修和（博士課程3年） なのはなコンペ2007（学生版）受賞
2007年4月 石橋正己 なのはな賞（コンペ2007教員版，自然科学先端研究部門）受賞
2007年3月 石橋正己 日本薬学会学術振興賞受賞
2007年2月 菊地博之（博士課程1年）日本学術振興会特別研究員DC2採択
2007年1月 大槻崇 千葉大学薬学部学部長裁量経費（若手研究者助成）採択
2007年1月 大槻崇 松籟科学技術振興財団研究助成金採択
2006年12月 荒井緑 上原記念生命科学財団研究奨励金 採択
2006年11月 荒井緑 病態代謝研究会研究助成金 採択
2006年10月 石橋正己 千葉大学ベンチャービジネスラボラトリー（VBL）施設長裁量経費 採択
2006年9月 大槻崇 漢方医薬研究振興財団一般研究助成 採択
2006年9月 荒井緑 公益信託三菱化学研究奨励基金 採択
2006年9月 「薬系進学」誌 当研究室紹介記事掲載
2006年8月 石橋正己 東京生化学研究会国際共同研究（継続）採択
2006年6月 荒井緑 医薬資源財団研究奨励金 採択
2006年4月 荒井緑 科学研究費補助金若手研究Ｂ 採択
2006年4月 荒井緑 助教授着任（帝京大学薬学部より）
2006年3月 石橋正己 アサヒビール学術振興財団研究助成金 採択
2006年3月 鎌田和明 博士（薬学）学位取得
2006年1月 石橋正己 テルモ科学技術振興財団一般研究助成 採択
2005年12月 細谷孝博（博士課程1年）なのはなコンペ2006（学生版）受賞
2005年10月 細谷孝博（博士課程1年）日本学術振興会特別研究員DC2採択
2005年10月 大槻崇 千葉大学創立50周年記念事業基金・若手教職員の国際研究集会派遣支援プログラム
採択
2005年10－11月 Panadda Phattanawasin博士（タイ・シルパコン大学）滞在（日本学術振興会拠点大学交流事業）
2005年9月 Samir K. Sadhu博士研究員（バングラデシュ・クルナ大学）着任（財団法人東京生化学研究会招聘研究者）
2005年4月 大槻崇 助手着任（活性構造化学研究室・2005年3月博士課程修了）
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年月日 |
講師(敬称略) |
所属 |
演題 |
備考 |
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51 |
2022年1月5日 |
山野喜 |
広島大学大学院医系科学研究科（薬） |
難培養微生物からの化合物探索の現状 |
大学院特別講義 |
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50 |
2022年12月14日 |
久保田高明 |
岡山大学学術研究院医歯薬学域（薬） |
海洋生物に含まれる特異な構造を有する天然物の探索 |
大学院特別講義 |
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49 |
2022年1月20日 |
山崎寛之 |
東北医科薬科大学 薬学部 |
海洋生物に由来する天然物 |
大学院特別講義 |
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48 |
2022年1月13日 |
當銘一文 |
富山大学学術研究部薬学・和漢系 |
伝統薬物の活性成分探索と成分プロファイリング研究 |
大学院特別講義 |
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47 |
2021年12月23日 |
塚本佐知子 |
熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター |
（１）ノトアミド研究を振り返って〜偶然の出会いから生まれた研究〜（２）ユビキチン-プロテアソームシステムを標的とする創薬研究 |
大学院特別講義 |
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46 |
2021年12月2日 |
松永茂樹 |
東京大学大学院農学生命科学研究科 |
海洋天然物の探索研究。構造決定に苦労した化合物を中心に。 |
大学院特別講義 |
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45 |
2020年1月6日 |
京都大学化学研究所 |
遠隔位不斉誘導における５オングストローム仮説：超分子の不斉合成 |
大学院特別講義 |
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エーザイ株式会社 |
オンコロジー領域における創薬戦略 |
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44 |
2019年12月12日 |
北将樹 |
名古屋大学
大学院生命農学研究科 |
(1)天然物ケミカルバイオロジー１：標的分子の同定．(2)天然物ケミカルバイオロジー２：作用機序の解析 |
大学院特別講義 |
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43 |
2018年12月3日 |
H. R. El-Seedi |
Uppsala University / Menoufia University |
Food and Traditional
Natural Products: Challenges & Opportunities and Applications |
JSPS BRIDGE Fellowship Program |
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42 |
2017年12月21日 |
上杉志成 |
京都大学物質－細胞統合システム拠点・化学研究所 |
(1)ケミカルバイオロジー研究：基礎と実例 (2) 生理活性合成化合物の新しい世界 |
大学院特別講義 |
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41 |
2017年7月3日 |
石川廣 |
大塚製薬 |
低分子創薬の醍醐味 |
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40 |
2017年4月18日 |
小林淳一 |
北海道大学大学院薬学研究院 |
生物活性天然分子のケミカルバイオロジー |
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39 |
2015年5月1日 |
北里大学北里生命科学研究所 |
(1)天然有機化合物を基盤とした 医薬•動物薬•農薬の創製研究．(2) 特異な多環式インドールアルカロイド類の分子骨格構築法の開発と全合成． |
大学院特別講義 |
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38 |
2015年4月8日 |
東北大学・静岡県立大学・東北福祉大学 |
柑橘類果皮成分ノビレチンを用いた抗認知症機能性食品の開発研究 |
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37 |
2015年3月24日 |
Choudhury M. Hasan |
Dhaka
University |
Bangladeshi medicinal plants: a rich source of chemical diversity |
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36 |
2014年7月17日 |
小林淳一 |
北海道大学大学院薬学研究院 |
生物活性天然分子のケミカルバイオロジー |
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35 |
2014年6月2日 |
河岸洋和 |
静岡大学グリーン科学技術研究所 |
特異な生命現象に関わるキノコ由来の化合物たち ーフェアリーリング（妖精の輪）の妖精の正体は？ そしてスギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明の試みー |
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34 |
2013年10月31日 |
高知大学海洋コア総合研究センター |
超高感度核磁気共鳴で見えないものを可視化する |
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33 |
2013年6月11日 |
Khon Kaen University |
タイの植物について．熱帯植物の生育環境など |
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32 |
2013年6月11日 |
酒井孝 |
エーザイ(株) |
微生物資源からの新規抗腫瘍活性物質の探索 |
大学院特別講義 |
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31 |
2013年6月7日 |
東京大学大学院農学生命科学研究科 |
生物活性天然物の合成—ものつくりの楽しみ— |
大学院特別講義 |
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30 |
2013年4月26日 |
東京工業大学 大学院理工学研究科 |
有機合成化学: 一度やったら止められない |
大学院特別講義 |
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29 |
2012年8月29日 |
University of Malaya |
Structure Elucidation of Natural Products:
Navigating Through the Stereochemistry Maze |
アジア研究教育拠点事業（ACP） |
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28 |
2011年6月14日 |
青木雅弘 |
中外製薬㈱研究本部創薬資源研究部 |
製薬企業における天然物創薬研究 |
大学院特別講義 |
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27 |
2011年1月27日 |
Chulabhorn Research Institute |
1.
Bioactive Compounds from Plants and Fungi 2. Endophytic
and Marine-Derived Fungi: Potential Sources for Biologically Active
Substances |
アジア研究教育拠点事業（ACP） |
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26 |
2010年10月21日 |
Mahidol University |
Synthetic
Applications of o-Iodoxybezoic Acid (IBX) in
Organic Synthesis: Selective Oxidation Reaction, Amine Oxidation, and
Oxidative Hydrolysis of Acetals |
アジア研究教育拠点事業（ACP） |
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25 |
2010年3月5日 |
Shanghai Institute of Materia Medica |
Chemical and Biological Studies on Traditional Herbal Medicine |
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24 |
2009年6月19日 |
松永茂樹 |
東京大学大学院農学生命科学研究科 |
海産無脊椎由来の生物活性物質、単離と構造決定 |
大学院特別講義 |
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23 |
2009年6月9日 |
Pusan National University |
Marine Natural Products: Anti-inflammatory Enone
Fatty Acids and Jasmonate Analogues |
大学院講義 |
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22 |
2008年11月6日 |
Sogang University, Korea |
Enantioselective total synthesis of (-)-Clavosolide-A
and B |
アジア研究教育拠点事業（ACP） |
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21 |
2008年9月16日 |
バングラデシュ・ クルナ大学薬学部 |
Introduction to Bangladesh: Socio-economic Condition and Natural
Resources |
海外学術調査研究 |
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20 |
2007年7月3日 |
阿部郁朗 |
静岡県立大学薬学部 |
二次代謝酵素の精密機能解析を基盤とする生合成工学 |
大学院特別講義 |
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19 |
2006年11月7日 |
石田啓介 |
大鵬薬品工業 飯能研究センター 創薬研究所 |
ヘパラン硫酸グリコサミノグリカンの機能調節を作用機序とする抗がん剤の研究 |
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18 |
2006年9月12日 |
オレゴン州立大学薬学部 |
海洋微生物由来の生物活性物質の探索研究 |
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17 |
2005年6月10日 |
加藤正 |
東北薬科大学 |
生物活性天然物合成：最近の展開．１．中性スフィンゴミエリナーゼ阻害剤 スキホスタチン，２．チューブリン脱重合阻害剤 オッテリオンA,B，３．Kv1.3ブロッカー カンデラリド類，４．抗インフルエンザＡウイルス活性物質 スタキフリン |
大学院特別講義 |
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16 |
2004年12月21日 |
照屋俊明 |
筑波大学化学系 生物有機化学研究分野 |
サンゴの生態に関与する生物活性物質の研究 |
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15 |
2003年7月8日 |
服部征雄 |
富山医科薬科大学和漢薬研究所 |
天然の恵みを利用する．１．ヒト腸内細菌による天然薬物の代謝活性化，２．抗ウイルス作用を有する天然薬物の探索 |
大学院特別講義 |
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14 |
2002年12月14日 |
片山由貴子 |
理化学研究所ゲノム科学総合研究センタ― |
天然生物活性物質からのドラッグデザイン |
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13 |
2001年9月18日 |
松本淳 |
慶応大学生物学科 |
変形菌について |
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12 |
2001年5月29日 |
佐々木誠 |
東北大学大学院生命科学研究科 |
１．有機合成化学による大型天然有機化合物の立体構造解析，２．ポリエーテル系天然物の新規合成戦略の開発，３．新規神経毒アミノ酸の合成と生物活性 |
大学院特別講義 |
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11 |
2000年12月2日 |
早川一郎 |
ＪＳＲ（株）研究開発グループ |
細胞表面に作用する生物活性有機化合物の合成研究 |
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10 |
2000年11月18日 |
高橋真理衣 |
国立医薬品食品衛生研究所生薬部 |
国際調和を目指して |
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9 |
2000年10月30日 |
Toh-Seok Kam |
University of Malaya |
アルカロイドの研究 |
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8 |
2000年10月21日 |
榎本友美 |
北里研究所 |
微生物代謝産物からの生理活性物質の探索 |
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7 |
2000年9月30日 |
張恵平 |
工業技術院生命工学研究所 |
海洋コケムシ、海洋微生物または陸上放線菌が生産する新規生物活性物質について |
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6 |
2000年4月25日 |
小谷野喬 |
テムココーポレーション |
熱帯の薬用植物・・・・温帯と何が違うのか |
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5 |
1999年10月19日 |
Sorasak Lhieochai- phant |
Chiang Mai
University |
Research and
Development of Natural Dye from Roots of Morinda angustifolia Linn |
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4 |
1999年7月7-8日 |
小鹿一 |
名大院農 |
天然発癌物質・細胞毒性物質の化学 |
大学院特別講義 |
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3 |
1999年5月7日 |
伊藤明 |
杏林製薬 |
新薬が出来るまで - 合成抗菌剤ノルフロキサシンを中心にして- |
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2 |
1999年4月14日 |
石山玄明 |
北大院薬 |
海洋産アセチレン化合物 Taurospongin
A の構造研究ならびに海洋産マクロリド Amphidinolide B の合成研究 |
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1 |
1998年12月21日 |
津田正史 |
北大院薬 |
新規な環骨格を有する海洋産アルカロイドの構造 -マンザミン生合成前駆体を中心に- |
