千葉大学薬学部・大学院薬学研究院 生物薬剤学研究室

過去の学会発表

2015年

  1. 伊藤 晃成:特異体質毒性リスク予測精度改善に向けた多面的アプローチ 1月例会 動態談話会 1月30日 東京
  2. 向後 晃太郎、青木 重樹、劉 聡、関根 秀一、伊藤 晃成:ヒトにおける特異体質毒性評価を目的としたキメラ型 HLA 遺伝子導入マウスの作出 第135年会 日本薬学会 3/25-3/28 神戸
  3. 阿部 晃子、青木 重樹、伊藤 晃成:フローサイトメトリーによる生体由来の微小小胞の定量評価系の構築 第135年会 日本薬学会 3/25-3/28 神戸
  4. 伊藤 晃成:毛細胆管伸長阻害に着目した薬剤性肝障害増悪リスク評価系の構築 平成27年度 とっとりバイオフロンティア『バイオ人材育成セミナー』 4月27日 米子
  5. 劉 聡、関根秀一、伊藤晃成 Crabtree効果を考慮した薬物誘発性ミトコンドリア障害に起因する肝毒性評価系の構築 第42回 日本毒性学会年会 6/29-7/1 金沢
  6. 青木 重樹、向後 晃太郎、劉 聡、藤森 惣大、関根 秀一、伊藤 晃成:キメラ型HLA遺伝子導入マウスを活用した免疫系の関与する 特異体質薬物毒性発症機構の理解   第42回 日本毒性学会年会 6/29-7/1 金沢
  7. 荒川 公一、 関根 秀一、 佐藤 智之、 伊藤 晃成 :LPS前投与ラットにおける薬剤性肝障害増強のメカニズム研究 第42回 日本毒性学会年会 6/29-7/1 金沢
  8. 額賀 巧、関根 秀一、伊藤 晃成、千田 耕輔、田口 明子:サンドイッチ培養肝細胞を用いた薬剤性胆汁うっ滞時における胆道系酵素の細胞内動態評価 第42回 日本毒性学会年会 6/29-7/1 金沢
  9. 大泉 久美子、関根 秀一、伊藤 晃成:Crabtree効果の回避による薬物誘発性ミトコンドリア脂質代謝異常への影響 第42回 日本毒性学会年会 6/29-7/1 金沢
  10. 守田 倫恵、青木 重樹、川口 萌実、伊藤 晃成:グルココルチコイドによる抗がん剤感受性増強作用と有害事象発症機構に関する研究 第42回 日本毒性学会学術年会 6/29-7/1 金沢
  11. 関根 秀一:胆汁酸排泄トランスポーター阻害を介した薬剤性肝障害のリスク評価 第19回 動態談話会夏セミナー 8/19-8/21 東京
  12. 額賀 巧、関根 秀一、千田 耕輔、田口 明子、伊藤 晃成:サンドイッチ培養肝細胞を用いた薬剤性胆汁うっ滞時における胆道系酵素の細胞内動態評価 第14回 次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015 9/12-9/13 千葉
  13. 阿部 晃子、青木 重樹、伊藤 晃成:フローサイトメトリーを用いた膜融合法による微小小胞の定量評価 第14回 次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015 9月13日 千葉
  14. Takeshi Susukida, Shuichi Sekine, Mayuka Nozaki, Mayuko Tokizono and Kousei Ito:PREDICTION OF THE CLINICAL RISK OF DRUG-INDUCED CHOLESTATIC LIVER INJURY USING AN IN VITRO SANDWICH CULTURED HEPATOCYTE ASSAY 第9回  次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 11/7-11/8 千葉
  15. 竹村 晃典、伊崎 彩、関根 秀一、伊藤 晃成:肝毛細胆管形成を指標にした 肝障害発症リスク評価法の構築 第9回  次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 11/7-11/8 千葉
  16. Takeshi Susukida, Shuichi Sekine, Mayuka Nozaki, Mayuko Tokizono and Kousei Ito:SANDWICH CULTURED HUMAN HEPATOCYTE ASSAY FOR PREDICTION OF THE CLINICAL RISK OF CHOLESTATIC DRUG-INDUCED LIVER INJURY 第30年会 日本薬物動態学会 11/12-11/14 東京
  17. Akinori Takemura, Aya Izaki, Shuichi Sekine, Kousei Ito Troglitazone-sulfate strongly inhibits bile canalicular network formation in vitro 第30年会 日本薬物動態学会 11/12-11/14 東京
  18. Cong Liu, Shigeki Aoki, Kotaro Kogo, Sota Fujimori, Shuichi Sekine, Kousei Ito:CHIMERIC HLA-B*57:01 TRANSGENIC MICE ENABLE THE COMPREHENSION OF IMMUNE-MEDIATED DRUG HYPERSENSITYVITY REACTIONS 第30年会 日本薬物動態学会 11/12-11/14 東京
  19. 関根 秀一、伊藤 晃成:薬剤性肝障害の感受性を決める ミトコンドリアの関与 第30年会 日本薬物動態学会 11/12-11/14 東京
  20. 守田 倫恵、青木 重樹、川口 萌実、伊藤 晃成:グルココルチコイドはエネルギー代謝経路の変化を介して抗がん剤感受性を増強させる 第38回、第88回 日本分子生物学会年会、日本生化学会大会 合同大会 12/1-12/4 神戸
  21. 藤森 惣大、青木 重樹、向後 晃太郎、劉 聡、関根 秀一、伊藤 晃成:キメラ型HLA遺伝子導入マウスを用いた細胞性免疫による特異体質薬物毒性の発現メカニズム解明 第38回、第88回 日本分子生物学会年会、日本生化学会大会 合同大会 12/1-12/4 神戸
  22. 阿部 晃子、青木 重樹、伊藤 晃成:微小小胞膜融合法によるExosomeの定量評価系の構築 第38回、第88回 日本分子生物学会年会、日本生化学会大会 合同大会 12/1-12/4 神戸
  23. 竹村 晃典, 伊崎 彩, 関根 秀一, 伊藤 晃成:肝毛細胆管形成を指標にした 肝障害発症リスク評価法の構築 第28回大会 日本動物実験代替法学会  12/10-12/12 横浜
  24. 薄田 健史、関根 秀一、野崎 麻友香、時園 茉由子、廣田 衞彦、田村 亜紀子、桑田 奈々、上月 裕一、伊藤 晃成:ヒトサンドイッチ培養肝細胞を用いた薬剤性胆汁うっ滞型肝障害発症リスク予測法 第28回大会 日本動物実験代替法学会  12/10-12/12 横浜
  25. 大泉 久美子、関根 秀一、廣田 衛彦、田村 亜紀子、桑田 奈々、上月 裕一、伊藤 晃成:Crabtree効果を回避した薬物誘発性ミトコンドリア 脂質代謝異常のin vitro評価系の構築 第28回大会 日本動物実験代替法学会  12/10-12/12 横浜
  26. 川口 萌実、劉 聡、関根 秀一、伊藤 晃成:ラットサンドイッチ培養肝細胞を用いたミトコンドリア障害に起因する薬物誘発性肝毒性評価系の構築 第28回大会 日本動物実験代替法学会  12/10-12/12 横浜
  27. 伊藤 晃成、関根 秀一:化粧品におけるin vitro肝毒性評価の戦略 第28回大会 日本動物実験代替法学会  12/10-12/12 横浜

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