千葉大学薬学部・大学院薬学研究院 生物薬剤学研究室

過去の学会発表

2020年

  1. 竹村 晃典、七尾 佳樹、中島 崚汰、伊藤 晃成:トログリタゾンによる胆汁酸依存性肝細胞死におけるミトコンドリア障害の関与 第2回 医薬品毒性機序研究会 1/23-1/24 神奈川
  2. 青木 重樹、桑原 佐季、薄田 健史、伊藤 晃成:アバカビルによるHLA-B*57:01多型依存的な毒性発現に与える免疫の抑制的制御機構の影響 第2回 医薬品毒性機序研究会 1/23-1/24 神奈川
  3. 山田 悠士郎、藤森 惣大、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA遺伝子導入マウス由来ケラチノサイトを用いたHLA多型特異的な皮膚障害発症メカニズムに関する研究 第2回 医薬品毒性機序研究会 1/23-1/24 神奈川
  4. 早﨑 洸太郎,宋 彬彬,竹村 晃典,伊藤 晃成:フルクロキサシリンによる血中胆汁酸組成変化に着目した抗菌薬の肝障害リスクに関する検討 第2回 医薬品毒性機序研究会 1/23-1/24 神奈川
  5. 桑原 佐季、薄田 健史、青木 重樹、伊藤 晃成:アバカビルによるHLA多型依存的な特異体質毒性発症における免疫寛容系の関与 日本薬学会 第140回年会 3/25-3/28 京都(誌上開催)
  6. 出口 清香、新谷 友啓、池野 喬之、花岡 健二郎、浦野 泰照、竹村 晃典、伊藤 晃成、高山 和雄、水口 裕之:ヒトiPS細胞とゲノム編集技術を用いたCYP3A4を介した医薬品毒性・代謝評価系の構築 日本薬学会 第140回年会 3/25-3/28 京都(誌上開催)
  7. 池山 佑豪、佐藤 智之、竹村 晃典、関根 秀一、伊藤 晃成:ガラクトース培地とミトコンドリアROS負荷を利用した包括的ミトコンドリア毒性評価システムの構築 第47回日本毒性学会 6/29-7/1 Web開催
  8. 青木 重樹、桑原 佐季、薄田 健史、伊藤 晃成:HLA多型特異的な薬物性の免疫毒性発症に対する免疫寛容系の関与 第47回日本毒性学会 6/29-7/1 Web開催
  9. 山田 悠士郎、青木 重樹、藤森 惣大、伊藤 晃成:HLA遺伝子導入マウスを用いたアバカビルによるHLA多型依存的な皮膚毒性発症機構の検討 第47回日本毒性学会 6/29-7/1 Web開催
  10. Tomoyuki Sato, Akinori Takemura, Kousei Ito:Diclofenac exacerbates lipid accumulation in liver by impairing mitochondrial function 第47回日本毒性学会 6/29-7/1 Web開催
  11. 伊藤 晃成:薬物誘発性肝障害の予測のためのメカニズムベースの統合in vitroアッセイシステム 第47回日本毒性学会 6/29-7/1 Web開催
  12. 青木 重樹:薬物による副作用発症の個人差を決定するHLAの重要性 第64回日本薬学会 関東支部大会 9/19 Web開催
  13. 中島 崚汰、池山 佑豪、竹村 晃典、伊藤 晃成:FLC-4を利用した薬物長期曝露によるミトコンドリア毒性評価 第64回日本薬学会 関東支部大会 9/19 Web開催
  14. 山田 悠士郎、青木 重樹、藤森 惣大、伊藤 晃成:HLA遺伝子導入マウスを用いたHLA多型依存的な皮膚毒性発症機構の検討 第27回日本免疫毒性学会 9/26-9/27 Web開催
  15. 桑原 佐季、薄田 健史、青木 重樹、伊藤 晃成:アバカビルによるHLA多型依存的な特異体質毒性の発現への免疫寛容系の関与 第27回日本免疫毒性学会 9/26-9/27 Web開催
  16. 青木 重樹:HLA遺伝子導入マウスを用いた特異体質薬物毒性研究 第27回日本免疫毒性学会 9/26-9/27 Web開催
  17. 青木 重樹、宮崎 菜摘、青木 春菜、古市 健多:膵臓がん細胞における解糖系抑制時のミトコンドリア活性 第79回日本癌学会学術総会 10/1-10/3 広島・Web開催
  18. 古市 健多、青木 春菜、宮崎 菜摘、青木 重樹:細胞内代謝に着目した非小細胞肺がん細胞における分子標的薬に対する薬剤寛容機構の検討 第79回日本癌学会学術総会 10/1-10/3 広島・Web開催
  19. Shigeki Aoki, Saki Kuwahara, Takeshi Susukida, Kousei Ito:Blockade of immunosuppression boosts HLA allele-specific idiosyncratic drug toxicity by abacavir in the HLA-transgenic mice 7th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2020 Virtual) 10/4-10/6 Web開催
  20. Yuying Gao, Binbin Song, Cong Liu, Shigeki Aoki, Kousei Ito:Flucloxacillin induces liver injury in mice pretreated with a toll-like receptor 9 agonist in mitochondrial permeability transition dependent manner 7th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2020 Virtual) 10/4-10/6 Web開催
  21. Tomohiro Shirayanagi, Kenji Watanabe, Shigeki Aoki, Takahiro Goto, Liang Qu, Tyuji Hoshino, Kousei Ito:In silico structural analysis of HLA complexes associated with idiosyncratic drug toxicities 7th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2020 Virtual) 10/4-10/6 Web開催
  22. 出口 清香、新谷 友啓、岡本 徹、竹村 晃典、伊藤 晃成、高山 和雄、水口裕之:医薬品代謝・毒性評価のためのCYP3A4欠損iPS細胞由来肝細胞・腸管細胞の作成 第6回 次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム 11/7 Web開催
  23. 額賀 巧、竹村 晃典、植沢 芳広、伊藤 晃成:In silico 手法を用いたDILI リスク予測モデルの構築による薬物の許容投与量の提唱 日本動物実験代替法学会 第33回大会 11/12-11/13 Web開催
  24. 石井 沙奈恵、竹村 晃典、宮廻 寛、江刺家 勝弘、堀江 透、伊藤 晃成:低収着性・良酸素透過性を有する新素材培養プレートのミトコンドリア毒性検出ツールとしての有用性評価 日本動物実験代替法学会 第33回大会 11/12-11/13 Web開催
  25. 山本 知花、竹村 晃典、山田 秀樹、松永 民秀、伊藤 晃成:灌流培養によるミトコンドリア機能の賦活化と毒性評価ツールへの応用を目指した検討 日本動物実験代替法学会 第33回大会 11/12-11/13 Web開催
  26. 出口 清香、新谷 友啓、岡本 徹、竹村 晃典、伊藤 晃成、高山 和雄、水口裕之:遺伝子改変iPS細胞を用いたCYP3A4代謝・毒性評価系の構築 日本動物実験代替法学会 第33回大会 11/12-11/13 Web開催
  27. 竹村 晃典、山下 紗奈、伊藤 晃成:ベンズブロマロンによる胆管上皮細胞の増殖抑制能と肝障害増悪に及ぼす影響  第5回 トランスポーター研究会関東部会 11/21 Web開催
  28. 佐藤 智之、竹村 晃典、伊藤 晃成:ミトコンドリア膜透過性遷移孔(MPT pore)を開口させる医薬品の共通点  第5回 トランスポーター研究会関東部会 11/21 Web開催
  29. 風岡 顯良、白柳 智弘、山田 悠士郎、藤森 惣大、渡邉 賢治、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA分子複合体の安定性に着目したアバカビル過敏症発症機序の検討  第5回 トランスポーター研究会関東部会 11/21 Web開催
  30. 竹村 晃典、池山 佑豪、佐藤 智之、関根 秀一、伊藤 晃成:PXB-cellsを用いたミトコンドリア障害に起因する肝細胞毒性評価法の構築  第27回肝細胞研究会 12/15-12/16 Web開催
  31. 竹村 晃典、伊藤 晃成:発症機序に基づいた薬物性肝障害の予測を可能とするin vitro評価系の構築  第27回肝細胞研究会 12/15-12/16 Web開催
  32. 出口 清香、新谷 友啓、岡本 徹、竹村 晃典、伊藤 晃成、高山 和雄、水口裕之:ヒト iPS 細胞とゲノム編集技術を利用したCYP3A4による医薬品代謝及び毒性評価系の構築 第27回肝細胞研究会 12/15-12/16 Web開催

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