千葉大学薬学部・大学院薬学研究院 生物薬剤学研究室

過去の学会発表

2021年

  1. 伊藤 晃成、青木 重樹:HLA遺伝子導入マウスを用いた特異体質毒性発症の機序解析 第3回 医薬品毒性機序研究会 1/14-1/15 Web開催
  2. 竹村 晃典,伊藤 晃成:代謝物を考慮したミトコンドリア毒性評価法の構築 第3回 医薬品毒性機序研究会 1/14-1/15 Web開催
  3. 出口 清香、新谷 友啓、岡本 徹、竹村 晃典、伊藤 晃成、高山 和雄、水口裕之:CYP3A4欠損iPS細胞由来分化細胞を用いた薬物代謝・毒性評価モデルの構築 第20回 日本再生医療学会総会 3/11-3/13 Web開催
  4. 佐藤 智之、竹村 晃典,伊藤 晃成:ミトコンドリア膜透過性遷移の誘導リスクを持つ薬物の共通点の探索 日本薬学会 第141年会 3/26-3/29 Web開催
  5. 桑原 佐季、薄田 健史、風岡 顯良、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA多型依存的なアバカビル過敏症発症の個人差に対する免疫寛容系の関与 日本薬学会 第141年会 3/26-3/29 Web開催
  6. 青木 春菜、古市 健多、宮崎 菜摘、伊藤 晃成、青木 重樹:膵臓がん細胞における細胞内エネルギー代謝に与えるLSD1阻害剤SP2509 の影響 日本薬学会 第141年会 3/26-3/29 Web開催
  7. 宮崎 菜摘、白鳥 麗香、青木 重樹:膵臓がん細胞におけるPINK1依存的マイトファジーの代謝リプログラミングへの関与 日本薬学会 第141年会 3/26-3/29 Web開催
  8. 竹村 晃典:薬物性肝障害発症機序に基づいたin vitro 肝毒性評価モデルの構築 第1回 Cell Based Assay workshop 5/10 Web開催
  9. 池山 佑豪、佐藤 智之、関根 秀一、竹村 晃典、伊藤 晃成:ガラクトース培地と一過性低酸素を組み合わせによるミトコンドリア膜透過性遷移を加味した新規ミトコンドリア毒性評価系の構築 第28回 HAB研究機構学術年会 6/3-6/4 Web開催
  10. 竹村 晃典、石井 沙奈恵、宮廻 寛、若林 晃次、江刺家 勝弘、河関 孝志、松木 智昭、堀江 透、伊藤 晃成:新規肝毒性検出ツールとしての高酸素透過性・低収着性を有する培養プレートの有用性評価 第28回 HAB研究機構学術年会 6/3-6/4 Web開催
  11. 風岡 顯良、薄田 健史、桑原 佐季、青木 重樹、伊藤 晃成:キメラ型HLA導入マウスを用いた特異体質薬物毒性の評価 第28回 HAB研究機構学術年会 6/3-6/4 Web開催
  12. 白柳 智弘、藤森 惣大、山田 悠士郎、伊藤 晃成、青木 重樹:HLA多型依存的な薬物毒性のリスク評価におけるHLAを導入したケラチノサイトの有用性の検討 第28回 HAB研究機構学術年会 6/3-6/4 Web開催
  13. 竹村 晃典、石井 沙奈恵、宮廻 寛、若林 晃次、江刺家 勝弘、河関 孝志、松木 智昭、堀江 透、伊藤 晃成:高酸素透過性・低収着性を有する新素材培養プレートによる肝細胞機能の向上ならびに肝毒性検出ツールとしての有用性評価 第48回 日本毒性学会学術年会 7/7-7/9 神戸・Web開催
  14. 木下 裕介、早崎 洸太郎、竹村 晃典、伊藤 晃成:抗菌薬による肝障害発症における胆汁酸組成変化の影響 第48回 日本毒性学会学術年会 7/7-7/9 神戸・Web開催
  15. 池山 佑豪、竹村 晃典、伊藤 晃成:アセトアミノフェン肝障害発症における血小板でのミトコンドリア透過性遷移の関与の可能性 第48回 日本毒性学会学術年会 7/7-7/9 神戸・Web開催
  16. 山下 紗奈、竹村 晃典、伊藤 晃成:肝星細胞株LX-2の活性化に対するベンズブロマロンの影響 第48回 日本毒性学会学術年会 7/7-7/9 神戸・Web開催
  17. 市川 眞帆、風岡 顯良、原田 直幹、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA-A*31:01ノックインマウスを用いたカルバマゼパンによる皮膚障害モデルの構築 第28回 日本免疫毒性学会学術年会 9/6-9/7 Web開催
  18. 竹村 晃典、早崎 洸太郎、木下 裕介、伊藤 晃成:抗菌薬誘発性肝障害の発症における胆汁酸組成変化の影響 第28回 肝細胞研究会 9/10-9/11 淡路島・Web開催
  19. 池山 佑豪、竹村 晃典、伊藤 晃成:薬物性肝障害での骨髄由来細胞におけるミトコンドリア透過性遷移の関与 第65回 日本薬学会関東支部大会 9/11 Web開催
  20. 青木 春菜、宮崎 菜摘、大島 太一、伊藤 晃成、青木 重樹:膵臓がん細胞における細胞内エネルギー代謝に与えるLSD1阻害の影響 第65回 日本薬学会関東支部大会 9/11 Web開催
  21. 市川 眞帆、風岡 顯良、原田 直幹、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA-A*31:01ノックインマウスを用いたカルバマゼピン過敏症モデルの構築 第65回 日本薬学会関東支部大会 9/11 Web開催
  22. 伊藤 晃成:4CYP導入HepG2細胞(TC-HepG2)を使用した未変化体及び代謝物によるミトコンドリア毒性評価 第2回 Cell Based Assay workshop 9/24 Web開催
  23. 青木 春菜、宮崎 菜摘、大島 太一、青木 重樹:膵臓がん細胞における細胞内エネルギー代謝に与えるLSD1阻害の影響 第80回 日本癌学会学術総会 9/30-10/2 横浜
  24. Yamashita S, Takemura A, Ito K:Evaluation of mitochondrial dysfunction-induced hepatotoxicity in cryopreserved primary human hepatocytes using plate with high oxygen permeability and low drug adsorption 第15回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 10/23-10/24 Web開催
  25. 風岡 顯良、山田 悠士郎、桑原 佐季、青木 重樹、伊藤 晃成:Involvement of endoplasmic reticulum stress in HLA-B*57:01 polymorphism-dependent abacavir skin hypersensitivity 第15回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 10/23-10/24 Web開催
  26. 風岡 顯良、山田 悠士郎、桑原 佐季、青木 重樹、伊藤 晃成:HLA 多型依存的なアバカビル皮膚過敏症への小胞体ストレスの関与 第42回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 10/28-10/29 Web開催
  27. 竹村 晃典、山下 紗奈、石井 沙奈恵、矢内 久陽、髙橋 淳、角田 徹、江刺家 勝弘、河関 孝志、松木 智昭、伊藤 晃成:新規培養法による凍結初代ヒト肝細胞を用いたミトコンドリア毒性評価系構築に向けた基礎的検討 日本動物実験代替法学会 第34回大会 11/11-11/13 沖縄・Web開催
  28. 伊藤 晃成:胆汁酸動態を加味した薬物性肝障害発症機序の理解とリスク評価法の構築 薬物動態談話会 第44年会 11/12 Web開催
  29. Takemura A, Yamashita S, Ishii S, Miyasako H, Wakabayashi K, Esashika K, Kouzeki T, Matsugi T, Horie T, Ito K:Evaluation of new in vitro system to detect drug-induced liver injury by using novel culture plate with high oxygen permeability and low drug adsorption. 日本薬物動態学会 第36回年会 11/16-11/19 Web開催
  30. Ikeyama Y, Takemura A, Ito K:Mitochondrial permeability transition of bone marrow derived cells was involved in acetaminophen-induced liver injury. 日本薬物動態学会 第36回年会 11/16-11/19 Web開催
  31. Gao Y, Aoki S, Ito K: Attempt to reproduce Flucloxacillin-induced liver injury by modulating immune response. 日本薬物動態学会 第36回年会 11/16-11/19 Web開催
  32. 竹村 晃典、佐藤 智之、伊藤 晃成:薬物に起因したミトコンドリア膜透過性遷移誘導メカニズムにおける脱共役の役割 第4回 医薬品毒性機序研究会 12/16-12/17 Web開催
  33. 中島 崚汰、池山 佑豪、竹村 晃典、伊藤 晃成:LPS前投与による凝固系活性化を介したミトコンドリア膜透過性遷移感受性増強の機序解析 -マウスモデルにおける基礎評価- 第4回 医薬品毒性機序研究会 12/16-12/17 Web開催

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