千葉大学薬学部・大学院薬学研究院 生物薬剤学研究室

過去の学会発表

2017年

  1. 額賀巧、関根秀一、廣田衞彦、田村亜紀子、太枝志帆、桑田奈々、上月裕一、伊藤晃成: サンドイッチ培養HepG2細胞を用いた毛細胆管形成阻害の評価 細胞アッセイ研究会 1/31 東京
  2. 関根秀一、劉聡、伊藤晃成: サンドイッチ培養肝細胞におけるCrabtree効果を考慮した肝毒性評価系の構築  細胞アッセイ研究会 1/31 東京
  3. 池山 佑豪、荒川 公一、関根 秀一、伊藤 晃成: LPSにより誘導される一過性虚血が薬物によるミトコンドリア毒性感受性を増強させる 第8回 安全性薬理研究会 2/10-2/11 東京
  4. 渡邉賢治、青木重樹、後藤貴博、瞿良、星野忠次、小阪圭吾、劉聡、久米俊行、伊藤晃成: HLAの関与する特異体質薬物毒性の予測を目的としたin silico手法の構築 第137年会 日本薬学会 3/24-3/27 仙台
  5. 菊谷芽久美、青木重樹、平尾卓也、伊藤晃成: 慢性骨髄性白血病細胞に対するイマチニブの継続的曝露が細胞の生存や抗がん剤に対する感受性に与える影響の解析 第137年会 日本薬学会 3/24-3/27 仙台
  6. 青木重樹、平尾卓也、守田倫恵、山口正視、菊谷芽久美、知花博治、伊藤晃成: オートファジーを介した糖代謝シフトががん細胞生存や抗がん剤に対する感受性に及ぼす影響 第137年会 日本薬学会 3/24-3/27 仙台
  7. 竹村 晃典、関根 秀一、朝比奈 宏、伊藤 晃成: iPS由来細胞iCell® Hepatoblastを用いた肝細胞分化過程に対する薬物の影響 第24回 HAB研究機構学術年会 6/1-6/3 東京
  8. 伊藤 晃成: 非臨床における薬物性肝障害の潜在リスク評価 第44回 日本毒性学会学術年会ランチョンセミナー 7/10-7/12 横浜
  9. 佐藤智之、池山佑豪、瀬川雅博、関根秀一、伊藤晃成: トログリタゾンによる肝細胞毒性へのミトコンドリア透過性遷移の関与 第44回 日本毒性学会学術年会 7/10-7/12 横浜
  10. 川口萌実、額賀巧、関根秀一、劉聡、竹村晃典、薄田健史、廣田衞彦、太枝志帆、宮川朋彦、田村亜紀子、足利太可雄、上月裕一、伊藤晃成: 化粧品原料の毒性ポテンシャルを予測するIn vitro肝毒性評価試験法の開発 第44回 日本毒性学会学術年会 7/10-7/12 横浜
  11. 瀬川雅博、関根秀一、佐藤智之、伊藤晃成: 食餌性脂質が肝ミトコンドリア感受性に与える影響 第44回 日本毒性学会学術年会 7/10-7/12 横浜
  12. 関根秀一、阿部晃子、竹村晃典、池山佑豪、宮思敏、瀬川雅博、小林カオル、伊藤晃成: ベンズブロマロン誘発性肝障害誘発におけるミトコンドリアの関与について 第44回 日本毒性学会学術年会 7/10-7/12 横浜
  13. 藤森惣大、宋彬彬、薄田健史、青木重樹、伊藤晃成: HLA遺伝子導入マウス由来細胞を用いた特異体質薬物毒性メカニズムの解析 第44回 日本毒性学会学術年会 7/10-7/12 横浜
  14. 青木重樹、平尾卓也、山口正視、守田倫恵、白鳥麗香、伊藤晃成: オートファジーは白血病細胞の生存をサポートする 第5回 がんと代謝研究会 7/13-7/14 札幌
  15. 平尾卓也、菊谷芽久美、伊藤晃成、青木重樹: Imatinib はエネルギー代謝を撹乱しTKI の抗腫瘍効果を増強する 第5回 がんと代謝研究会 7/13-7/14 札幌
  16. 藤森惣大、青木重樹、薄田健史、伊藤晃成: HLA遺伝子導入マウス由来細胞を用いた皮膚特異的な薬物毒性発症メカニズムの解析 第24回 日本免疫毒性学会学術年会 9/4-9/5 青森
  17. 宋彬彬、青木重樹、薄田健史、伊藤晃成: HLA遺伝子導入マウスを用いたアバカビルによる特異体質性肝障害の再現 第24回 日本免疫毒性学会学術年会 9/4-9/5 青森
  18. 青木重樹、薄田健史、藤森惣大、宋彬彬、伊藤晃成: 免疫の関与する特異体質薬物毒性評価モデルにおけるキメラ型 HLA遺伝子導入マウスの有 用性 第24回 日本免疫毒性学会学術年会 9/4-9/5 青森
  19. 青木重樹、平尾卓也、菊谷芽久美、白鳥麗香: 白血病細胞内エネルギー代謝におけるオートファジーの重要性 第76回 日本癌学会学術総会 9/28-9/30 横浜
  20. 平尾卓也、菊谷芽久美、青木重樹: イマチニブは慢性骨髄性白血病細胞内のエネルギー代謝関連シグナルを撹乱し、チロシンキナーゼ阻害による抗腫瘍効果を増強する 第76回 日本癌学会学術総会 9/28-9/30 横浜
  21. 青砥香織、青木重樹: 間葉系幹細胞を用いたがん関連線維芽細胞化メカニズムの探索 第76回 日本癌学会学術総会 9/28-9/30 横浜
  22. Shigeki Aoki Therapeutic strategy targeting autophagy-mediated energy metabolic shift in cancer cells KSAP Annual Meeting 2017 10月13日 Seoul
  23. 池山佑豪、佐藤智之、関根秀一、荒川公一、伊藤晃成 ミトコンドリア賦活化によるミトコンドリア透過性遷移を介した毒性機序の解明 日本実験動物代替法学会 11/23 東京
  24. Kousei Ito, Shuichi Sekine: Bile acid dependent hepatocytes toxicity – beyond BSEP inhibition by parent drug. 32nd JSSX Annual Meeting 11/29-12/1 Tokyo
  25. Kousei Ito: Reconstitution of drug hypersensitivity reaction in HLA-transgenic mice model. JSSX-KSAP joint symposium, 32nd JSSX Annual Meeting 11/29-12/1 Tokyo
  26. Akinori Takemura, Shuichi Sekine, Akiko Abe, Yugo Ikeyama, Masahiro Segawa, Simin Gong, Kaoru Kobayashi, Kousei Ito: Involvement of mitochondrial disorder on benzbromarone-induced liver injury 32nd JSSX Annual Meeting 11/29-12/1 Tokyo
  27. Yoshiki Nanao, Shuichi Sekine, Kousei Ito: Inhibition of sulfation of hydrophobic bile acid by Troglitazone causes hepatocyte toxicity 32nd JSSX Annual Meeting 11/29-12/1 Tokyo
  28. Tomoyuki Sato, Yugo Ikeyama, Masahiro Segawa, Kousei Ito, Shuichi Sekine: Troglitazone-induced hepatocyte toxicity mediated by mitochondrial permeability transition 32nd JSSX Annual Meeting 11/29-12/1 Tokyo
  29. 伊藤 晃成: 薬物性肝障害の予測を指向したミトコンドリア毒性を有する薬物のIn vitro評価系の開発 日本動物実験代替法学会 第30回大会(マンダム助成金成果報告) 11/24 東京
  30. 伊藤 晃成: 毛細胆管伸長阻害に着目した薬物性肝障害増悪リスク評価系の構築 日本動物実験代替法学会 第30回大会(ランチョンセミナー) 11/24 東京
  31. 藤森惣大、青木重樹、薄田健史、伊藤晃成 HLA遺伝子導入マウスを用いた皮膚特異的な薬物毒性メカニズムの解析 第32回 日本薬物動態学会年会 2017 11/29-12/1 東京
  32. 宋彬彬、青木重樹、劉聡、薄田健史、向後晃太朗、伊藤晃成 HLAの関与したアバカビルによる肝障害動物モデルの構築 第32回 日本薬物動態学会年会 2017 11/29-12/1 東京
  33. 青木重樹、平尾卓也、山口正視、守田倫恵、白鳥麗香、伊藤晃成 オートファジーを介した糖代謝エネルギーシフトを標的とした白血病治療戦略 第40回、第90回 日本分子生物学会年会、日本生化学会大会 合同大会(ConBio2017) 2017 12/6-12/9 神戸

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