千葉大学薬学部・大学院薬学研究院 生物薬剤学研究室

過去の学会発表

2016年

  1. 伊藤 晃成、関根 秀一: 化粧品におけるin vitro 肝毒性評価系の構築 資生堂討論会 3月22日 東京
  2. Takeshi Susukida, Shuichi Sekine, Mayuka Nozaki, Mayuko Tokizono, Kumiko Oizumi, Toshiharu Horie, and Kousei Ito:Establishment of a drug-induced, bile acid-dependent hepatotoxicity model using HepaRG cells 55th Annual Meeting The Society of Toxicology 3/13-17 New Orleans
  3. 伊藤 晃成, 関根 秀一, 竹村 晃典, 伊崎 彩, 額賀 巧: 毛細胆管伸長阻害に着目した薬剤性肝障害増悪リスク評価系の構築 第136年会 日本薬学会 3/26-3/29 横浜
  4. 青砥 香織, 青木 重樹, 平尾 卓也, 伊藤 晃成:マウス間葉系幹細胞株ST2を用いたがん関連繊維芽細胞化の評価とがん微小環境に対する治療薬探索 第136年会 日本薬学会 3/26-3/29 横浜
  5. 川口 萌実, 青木 重樹, 守田 倫恵, 平尾 卓也, 伊藤 晃成:急性リンパ性白血病細胞の生存におけるオートファジー機構の役割 第136年会 日本薬学会 3/26-3/29 横浜
  6. 平尾 卓也, 青木 重樹, 伊藤 晃成:慢性骨髄性白血病細胞におけるチロシンキナーゼ阻害剤による細胞内エネルギー代謝の変化が抗がん剤感受性に与える影響 第136年会 日本薬学会 3/26-3/29 横浜
  7. 関根 秀一: 薬剤性肝障害の感受性を決めるミトコンドリア毒性評価 第23回 HAB研究機構学術年会 5/26-5/28 つくば
  8. 佐藤 智之, 荒川 公一, 関根 秀一, 瀬川 雅博, 伊藤 晃成: 一過性虚血による薬剤性肝障害増悪機序の解明 第23回 HAB研究機構学術年会 5/26-5/28 つくば
  9. 竹村 晃典, 伊崎 彩, 関根 秀一, 伊藤 晃成: 肝毛細胆管形成阻害に着目した肝障害評価法の構築 第23回 HAB研究機構学術年会 5/26-5/28 つくば
  10. 薄田 健史: サンドイッチ培養肝細胞を用いた薬剤性胆汁うっ滞型肝障害発症リスク予測法 第24回 クリニカルファーマシーシンポジウム 6/25-26 大津
  11. Takeshi Susukida, Shuichi Sekine, Mayuka Nozaki, Mayuko Tokizono, Kumiko Oizumi, and Kousei Ito: Evaluation of Drug-induced, Bile acids-dependent Hepatocyte Toxicity in HepaRG cells The 1st Workshop for Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceutics 6/24-25 京都
  12. 額賀 巧, 関根 秀一, 廣田 衛彦, 田村 亜紀子, 桑田 奈々, 上月 裕一, 伊藤 晃成: サンドイッチ培養HepG2細胞を用いた毛細胆管形成阻害の評価 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  13. 佐藤 智之, 関根 秀一, 瀬川 雅博, 齊藤 公亮, 斎藤 嘉朗, 伊藤 晃成: トログリタゾンによる肝ミトコンドリア透過性遷移へのカルジオリピンの関与 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  14. 劉 聡, 関根 秀一, 伊藤 晃成: ヒト・ラット初代肝細胞を用いたミトコンドリア障害に起因する薬剤性肝毒性の評価 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  15. 関根 秀一, 大泉 久美子, 川口 萌実, 廣田 衛彦, 田村 亜紀子, 桑田 奈々, 上月 裕一,伊藤 晃成: Crabtree効果の回避によるミトコンドリア脂質代謝への影響 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  16. 薄田 健史, 関根 秀一, 時園 茉由子, 廣田 衞彦, 田村 亜紀子, 桑田 奈々, 上月 裕一, 伊藤 晃成: 化粧品原料による胆汁うっ滞型肝障害発症リスク予測法の検証 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  17. 守田 倫恵, 青木 重樹, 川口 萌実, 平尾 卓也, 伊藤 晃成: グルココルチコイドによる細胞内エネルギー代謝経路の攪乱は、抗がん剤感受性を増強させ、重篤な有害事象発症の一因となる 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  18. 瀬川 雅博, 齊藤 公亮, 関根 秀一, 斎藤 嘉朗, 伊藤 晃成: 臓器特異的なミトコンドリア毒性とリン脂質解析 第43回 日本毒性学会 6/29-7/1 名古屋
  19. 薄田 健史, 関根 秀一, 野崎 麻友香, 時園 茉由子, 大泉 久美子, 堀江 利治, 伊藤 晃成 HepaRG細胞を用いた薬剤性胆汁うっ滞型肝障害発症リスク予測法の確立 第11回 トランスポーター研究会 2016 7/2-7/3 宇治
  20. 平尾卓也、青木重樹、伊藤晃成 チロシンキナーゼ阻害剤による慢性骨髄性白血病細胞のエネルギー代謝変化が、抗がん剤の感受性に与える影響 第4回 がんと代謝研究会 2016 7/7-7/8 鹿児島
  21. 青木重樹、守田倫恵、平尾卓也、川口萌実、伊藤晃成 糖質コルチコイドによるautophagyの亢進が、抗がん剤に対する感受性に及ぼす影響 第4回 がんと代謝研究会 2016 7/7-7/8 鹿児島
  22. 薄田健史、青木重樹、藤森惣大、向後晃太郎、伊藤晃成 キメラ型HLA遺伝子導入マウスを用いた免疫の関与する特異体質薬物毒性評価モデルの構築 第23回 日本免疫毒性学会学術年会 2016 9/5-9/7 北九州
  23. 藤森惣大、青木重樹、薄田健史、伊藤晃成 HLA遺伝子導入マウス由来ケラチノサイトを用いた特異体質薬物毒性メカニズムの解析 第23回 日本免疫毒性学会学術年会 2016 9/5-9/7 北九州
  24. 青木重樹、青砥香織、伊藤晃成 間葉系幹細胞のがん関連繊維芽細胞化を標的としたがん治療法の探索 第89回 日本生化学会大会 2016 9/25-9/27 仙台
  25. 守田倫恵、青木重樹、平尾卓也、川口萌実、伊藤晃成 糖質コルチコイドによる細胞内エネルギー代謝経路の攪乱は抗がん剤に対する感受性を増強させる 第89回 日本生化学会大会 2016 9/25-9/27 仙台
  26. Masahiro Segawa, Shuichi Sekine, Tomoyuki Sato, Koichi Arakawa, Yugo Ikeyama, Kosuke Saito, Yoshiro Saito, Kousei Ito Relationship between increased drug sensitivity of mitochondria in type 2 diabetes and drug induced liver injury 第31回 日本薬物動態学会年会 2016 10/13-10/15 松本
  27. Shuichi Sekine, Moemi Kawaguchi, Takumi Nukaga, Takeshi Susukida, Akinori Takemura, Cong Liu, Morihiko Hirota, Shiho Ooeda, Akiko Tamura, Nana Kuwata, Hirokazu Kouzuki, Kousei Ito Mechanism based integrated assay systems for the prediction of drug induced liver injury 第31回 日本薬物動態学会年会 2016 10/13-10/15 松本
  28. Cong Liu, Shuichi Sekine, Kousei Ito Assessment of mitochondrial dysfunction induced hepatotoxicity using primary rat hepatocytes and cryopreserved human hepatocytes 第31回 日本薬物動態学会年会 2016 10/13-10/15 松本
  29. Mayuko Tokizono, Shuichi Sekine, Eiichiro Ogimura, Takeshi Susukida, Kousei Ito Consideration of the role of drug metabolism on sandwich cultured hepatocytes-based cholestatic drug induced liver injury assay 第31回 日本薬物動態学会年会 2016 10/13-10/15 松本
  30. 薄田健史、青木重樹、藤森惣大、向後晃太郎、伊藤晃成 Evaluation of the immune-mediated idiosyncratic drug toxicity using chimeric HLA transgenic mice 第31回 日本薬物動態学会年会 2016 10/13-10/15 松本
  31. 藤森惣大、青木重樹、伊藤晃成 Analysis of mechanism of idiosyncratic adverse drug reactions using HLA-Tg mice-derived keratinocytes 第31回 日本薬物動態学会年会 2016 10/13-10/15 松本
  32. 薄田健史、青木重樹、藤森惣大、向後晃太郎、伊藤晃成 免疫の関与する特異体質薬物毒性の評価におけるキメラ型HLA遺伝子導入マウスの有用性 第1回 黒潮カンファレンス 2016 10/21-10/22 千葉
  33. 平尾卓也、青木重樹、川口萌実、守田倫恵、伊藤晃成 白血病細胞の生存におけるオートファジーの重要性 第1回 黒潮カンファレンス 2016 10/21-10/22 千葉
  34. 藤森惣大、青木重樹、伊藤晃成 HLA遺伝子導入マウス由来ケラチノサイトを用いた皮膚選択的な特異体質薬物毒性の発症メカニズムの解析 第1回 黒潮カンファレンス 2016 10/21-10/22 千葉
  35. 菊谷芽久美、青木重樹、平尾卓也、伊藤晃成 慢性骨髄性白血病細胞に対するイマチニブの継続的曝露が細胞の生存や抗がん剤に対する感受性に与える影響の解析 第1回 黒潮カンファレンス 2016 10/21-10/22 千葉
  36. 関根秀一、川口萌実、額賀巧、劉聡、竹村晃典、薄田健史、廣田衞彦、太枝志帆、田村亜紀子、足利太可雄、上月裕一、伊藤晃成 全身毒性試験の代替法を目指したIn vitro肝毒性評価試験法の開発 第29回 日本動物実験代替法学会 2016 11/16-18 博多
  37. 青木重樹、守田倫恵、平尾卓也、川口萌実、伊藤晃成 オートファジーによるミトコンドリア機能調節ががん細胞生存や抗がん剤に対する感受性に及ぼす影響 第39回 日本分子生物学会年会 2016 11/30-12/2 横浜
  38. 平尾卓也、青木重樹、伊藤晃成 継続的なImatinib曝露はエネルギー代謝を攪乱して、 抗がん剤感受性に影響を与える 第39回 日本分子生物学会年会 2016 11/30-12/2 横浜

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